市の非正規職員の処遇改善制度について
「官制ワーキングプワー」と呼ばれて久しい自治体の非正規職員の処遇改善がやっと前に進みました。自治法の改正により制度「会計年度任用職員制度」ができました。全国の地方議会や労働組合が長い間取り組んできた成果だと思います。 “最後の一般質問を終えました” の続きを読む
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「官制ワーキングプワー」と呼ばれて久しい自治体の非正規職員の処遇改善がやっと前に進みました。自治法の改正により制度「会計年度任用職員制度」ができました。全国の地方議会や労働組合が長い間取り組んできた成果だと思います。 “最後の一般質問を終えました” の続きを読む
12月議会で取り上げたのは「入管難民法等の改正」についてです
「とにかく安い労働力が欲しい、どこの国のどんな人が日本に働きに来るかなんてどうでもいい、働き方なんか興味ない」とはっきり分かる政府の国会答弁でした。世界中の心ある人はどう聞いたのでしょうか、日本人として恥ずかしいと思った人も大勢いたはずです。日本の政治はいつから、「他を思いやる気持ちを」なくしてしまったのか、情けなくなりますがこれが現実です。変えていくことを考え続けなくてはなりませんね。 “「入管難民法等の改正」について” の続きを読む
[地域の秋祭り] 子どもたちと2時間近く練り歩いたので疲れました。
一般質問について先月報告しましたが、少し詳しくさせて頂きます。
「公共の建築物の事業手法について」の一般質問についてです。
従来の一般競争入札以外に手続きの簡単なコスト削減できる手法が、知らない間に増えました。行政の責任が曖昧な手法に気が付いたので原因を明らかにするのが目的でした。 “公共の建築物の事業手法について” の続きを読む
*生活困窮者自立支援法について
鈴鹿市での現状・実績、見えてきた課題などを明らかにします。
*公共の建築物の事業手法について
従来の一般競争入札以外に手続きが簡単な、コストが削減できる事業手法が知らない間に増えました。行政の責任が曖昧な手法に気がついたので、原因を明らかにします。
「市民の暮らしを守る」事が一番大事な役目。それには国と地方の関係を考えること、国の方針(法律の制定で決まってしまう)で地方の政治、市民の暮らしも決まる。市民の暮らしを豊かにするものか、市民の暮らしが犠牲になるものかを見極め議会活動をし、発言をする。 “久しぶりの議会活動報告です” の続きを読む