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「遣唐使と唐の美術」

特別展「遣唐使と唐の美術」を見てきました

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 夏休みに東京国立博物館で開かれている特別展「遣唐使と唐の美術」を見てきました。

 昨年、中国の西安で、日本の遣唐使の墓誌が発見され話題になりました。8世紀前半に遣唐使として中国へ渡り、将来を嘱望されながら現地で亡くなった井真成(せいしんせい)の墓誌をメインに、7~8世紀に日本から渡った遣唐使が、その目で見たであろう唐文化の精華と言える品々が展示されています。

 1200年の時を経て、目の前にある墓誌に、人と人とが千年の時を経てもつながることが出来ること、また国と国の関係も、そうでなければならないことと思いました。