本質を見極めよう
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理由(わけ)のわからない衆議院の解散、そして選挙。
小泉さんの改革政治の正体を、国民にできるだけ判らないように努力しているかのように見えるテレビの報道。本質に迫らない興味本位のマスコミ報道には驚きを超え、恐い思いがします。
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小泉改革政治は増税につぐ増税で、国民生活を破壊してきました。
2002年12月の老人医療改革から、雇用保険料引き上げ、医療―健保の本人負担3割、保険料値上げ、発泡酒とワインの増税、たばこ税増税、所得税―配偶者特別控除廃止、介護保険料の引き上げ、厚生年金保険料引き上げ(13年間毎年)・・・等々。
さらに、2005年1月の所得税―公的年金控除、縮小、老齢者控除廃止まで、なんと総額5兆3400億円にものぼる増税となっています。
しかも、これで終わったわけでなく、定率減税の廃止や、各種控除の廃止が日程にのぼっています。これが小泉改革政治の正体です。
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米国内でも批判が出だしたイラクへの軍事介入。日本は自衛隊の派兵を続け、アジアの国々との友好関係には水を差しています。
郵政民営化に見られるように公け(国)として、果たすべき国民への義務(公的サービスの提供)を放棄しようとしています。
大企業を大幅減税で助け、赤字の米国には多額のお金を投入して助け、国民のために使う金は徹底して削る。これが小泉改革政治の正体なのです。
はっきりと本質を見極め、政治を変えていくための方法を、じっくり考えてみる必要があるのではないでしょうか。
