これからが本番

何のためだったのか理由のわからない総選挙も終わり、厳しい残暑の9月が大急ぎで過ぎていきました。
「民意は我々を支持した」と、何をやっても許されると言わんばかりの小泉首相ですが。、小選挙区制に助けられ議席数が伸びたことが分かってきました。これは民意が正しく反映された結果ではありません。
しかし、議会制民主主義は多数決が原則です。郵政法案が参議院で否決された時の多数決は認めなかった小泉さんですが、これから多数に物を言わせ、私たちの暮らしを悪くする法律や条例をどんどん通過させることは目に見えています。
「公」の仕事を民間にやらせるための市場化テスト法、低率減税の廃止やサラリーマンの各種所得控除の廃止。今まで以上に増税ラッシュが続きそうです。
介護保健の改悪の実態も明らかになってくるでしょう。議会が当てにならなかったら、力を合わせて闘うしか道はなさそうです。私も、みなさんと一緒にがんばります。
2005年9月30日 板倉みさお
