市民生活の切り捨ては許されない
桜の開花がもうすぐと思われた3月の暖かさでしたが、月末に雪が舞い、蕾も凍る寒さが戻ってきました。
4月1日に職場で名古屋城に花見に出かけたのですが、2分~3分咲きで残念と言うしかありませんでした。やっぱり桜は私たちの気持ちをやきもきさせますね。
3月議会は18年度の予算が審議される大切な議会なので、いつもの定例議会より緊張してすごしました。
特に12月議会に一般質問で取り上げたテロや武力攻撃(戦争)から市民を守るためにつくるという国民保護計画に関する条例もあったので、これについての質疑も行い、準備にも時間をかけました。
政府は「日本が武力攻撃をうける可能性はきわめて低い」と言っているにもかかわらず、全国の市町村に「敵が攻めて来たらどのように市民を守るか」という計画を強制的に作らせようとしています。
「敵が攻めて来るゾ」という世論を作り出し、市民をいつでも戦争にかり出す準備をしているのではないかと感じられ、怖くなります。
現在沖縄や岩国市、座間市、相模原市など米軍基地のあるところでは、米軍再編計画をめぐって市長や自治会も先頭に立って反対しています。
このような中で、基地のない鈴鹿市でも、平和な自治体をつくるためにどうしたらいいのか考えていく必要があると思っています。
また副委員長をつとめる文教・福祉委員会では、先月もお知らせした公立幼稚園の休園問題や中学校ランチサ-ビスの予算について問題点がありました。
公立幼稚園の休園問題では、15人を休・廃園の上限定員にするという行政からの提案でしたが、委員会での議論を経て地域の事情を考慮し柔軟に対処するという答弁を引き出すことができました。

行財政改革計画(実施計画)が議会に示されました。
長期計画の中には、公立保育所の民営化検討や公立幼稚園の統廃合計画も、職員のパ-ト化や嘱託化の促進もありました。 公の役割とは何かを充分議論する必要があるものばかりだと思いました。
