3月議会は平成20年度の予算を審議する予算議会でした
いつもよりその他の議案も多かったので、長くハ-ドな1ヶ月だったなと感じました。
20年度予算をどのように評価するのか。会派での勉強会や他の常任委員会も傍聴していろいろな方面から判断する必要がありました。以下ご報告をします。
☆ 3月議会で私は・・・・・
1.平成20年度予算については、注文つきで賛成しました。
(評価)
・市民生活を安定させるための積極的な予算が多いこと
・特に学校建設や給食センタ-、保育所の施設整備など次世代育成のための予算の充実は評価できる
(注文)
・好調な大手大企業を重視するあまり、バランスを欠いた産業政策になっていないか。農業の活性化策などもっと考えることが必要である。
・職員の中に年々臨時職員や嘱託職員が多くなっている。行政自らがワーキングプワー を生み出していることは、問題にすべきである。
・国の社会保障の縮減や切り捨てで、生活の安定がおぼつかない市民が出てきていることを見逃さず、予算の執行をすること。
2.後期高齢者医療制度を4月からスタ-トさせるための11議案に反対しました。
・75才以上のすべてのお年寄りの年金から保険料を天引きするこの制度は、お年寄りに「早く死ね」と言ってるのと同じ。
・保険料を滞納したら保険証を取り上げ。年をとったら持病は当たり前なのに。
・国保加入世帯も健保加入世帯も75才以上の家族のいる家庭には増税である。
・更に65才~74才までの国保加入者からも年金から保険料天引きが始まる。
3.不燃物リサイクルセンター第二期工事をPFI手法で民間業者にまかせるという議案に反対しました。
・約128億円で設計・建設・管理・運営を21年間にわたって民間業者にまかせることで、はたして市民生活に直結しているゴミ処理の安心・安全が保証されるのか。誰が責任を持てるのか。
・直営の場合との金額差は21年間で19億円。年間ピ-ク時で業者への支払は6億円。本当に経費の削減と言えるのか。
・ゴミ処理の方法はここ5~6年でさえ、変化している。今後も変化が予想され、20年余の年月は長く高い買物の可能性もある。
4.一般質問は「精神障がい者の福祉施策の充実について」を取り上げました。
障がい者支援法では、就労への移行が強く打ち出されています。市の考えや計画の具体化について聞きました。
