政治を変えなければよくならない
朝晩は秋の気配が日々濃くなるのが感じられます。
残暑は続いていますが夏も終わりに近づきましたね。
ガソリンが高い、いろんな物が上がった、国民が苦しんでいる時に政治を投げ出した総理大臣、「なんなんや!」と怒りで熱くなった夏でもありました。
原油高に怒った漁民が7月中旬に、酪農民が7月末に、トラック業者が8月にデモをし、政府に「生き死にの問題だ」と要求を突きつけました。
大衆的な行動が、政治を動かす原動力になることがはっきりわかる出来事でした。
政治を変えなければよくならないことははっきりしています。
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板倉みさおニュ-スレタ-より
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原油高!資源高!物価高!
電気代は?ガス代は?
生活不安は増すばかりです
何が原因で責任者は誰だ!
◆事の始まりは今回もアメリカ発だった
景気の低迷が長く続く米国で、もっと儲け口はないかと始まったのがサブプライムロ-ンです。持ち家を夢見る低所得者層に高金利で金を貸し(最初は低金利)、住宅バブルを作り出しました。金持ちはこれで大儲けし、貧乏人は途中で跳ね上がるロ-ンの支払いが出来なくなり、家を追われ金持ちどもの餌食になり、更に貧乏になったのです。
でもそんな卑劣な儲け口は長くは続かず、2年前にはバブルがはじけアメリカの金融機関は、莫大な不良債権をかかえ倒産の危機に直面したのです。
これをサブプライム危機と言い、米国発の不良債権は世界をかけ廻りました。アメリカを信用して債券を買った日本の銀行も、このため多額の損失をだしています。
◆米国政府と金融機関の犠牲になってはたまらない
米国中央銀行は、この危機を救うために利下げを重ね、直接数10億ドルもの資金を出したのです。大銀行や証券会社は、国が用意してくれた金利負担のない資金を原油や穀物など先物商品市場に集中し、投機で荒稼ぎしてようやっと倒産せずにいるわけです。また米国を支えようと各国の金融当局も大量に資金を出しています。
莫大な投機マネ-が短期間に殺到した結果、原油はわずか10ヶ月で2.5倍に急騰、穀物等も暴騰し、私たちだけでなく世界中の人々が物価高で苦しめられているというわけです。
◎9月議会のまっ最中です(詳しくは次回でお知らせします)
<今回の一般質問は>
1.鈴鹿の子どもたちの進路の保障について
・神戸高校と亀山高校の定時制の統廃合問題についての、鈴鹿市の考え方は?
2.就学前の外国籍の子どもたちの生活言語の習得について
・学力向上の基礎となる生活言語習得のための意識的な試みが必要な時期と思うが、市の考え方は?
