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9月議会の一般質問

《9月議会の一般質問は・・・》

1.自動車産業に特化してきた鈴鹿市の今後は・・・

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●鈴鹿市は製造業(自動車産業)が盛んな街として発展してきました。グラフを見てもわかるように、製造品出荷額の70%を自動車産業が占めています。更に労働者数の50%が、ここで働き暮らしてきました。そのような産業構造が、リ-マン・ショック後大きな打撃を受けたわけです。雇い止めや派遣切りにあった労働者に加え、中小企業の事業主も仕事が減ったり、なくなったわけで、倒産すれすれのところで踏ん張っている状態です。

●こんな中でホンダが次の10年の方向性を発表しました。

それは(1)拠点工場を埼玉に移す(2)鈴鹿工場では遅れを取っている軽自動車を生産する(3)需要のある所での生産を基本とする(新興国での生産に一層力を入れる)の3つの大方向です。

<質問>
・自動車に特化してきた産業構造をどのように転換するのか?
・ホンダの動向への考えはどうか?

<答弁>
・特化してきた産業構造を転換しないと市政運営も厳しくなる。多方向にわたる業種の集積をめざしていく。
・ホンダの動向は、中小企業にとっても楽観できず、厳しく受け止めている。

2.地域主権改革で市民の暮らしはよくなるのか

●政府は地域主権改革(地方分権改革と同じ)を進め、国と地方の形やしくみを変えると発表しました。このことが鈴鹿市民の困難を救うのだろうかと考え質問しました。

<質問>
・改革が実行されると、地方に来る財源は減り、仕事は多く下りて来る可能性があると思うが、どのように考えるか。

<答弁>・地方の自立ということは理解するが、仕事が下りて来てもその手立てができない事態にならないよう、国や県に地方の現状や意向を伝え、市民生活優先を常に考えていくことが重要だと認識している。