松尾ゆり

2012年7月

板倉みさお

 梅雨と台風が重なって被害が各地に出た6月でした。最近の豪雨には驚かされるばかりです。自然が私たちに腹を立ててるのかもしれませんね。

 消費税をゆくゆく10%にするという法案が衆議院を通過し、大飯原発が再稼働しました。現実を直視せず、過ぎた事実から学ぼうとせず、99%の国民から遠く離れたこの国の政治を、どうしたら変えることができるのか考えずにはいられません。

 でも、消費税増税で怒ってる人、原発再稼働で怒ってる人、米軍のオスプレイの訓練飛行ルートの真下で怒っている人、怒ってる人は確実に増えてきています。

板倉みさお

6月議会の一般質問は・・・

1.暮らしを守る行政の役割について

(1)「公契約条例」の制定について

 厳しい経済状況の中、公共サービスの効率化やコストダウンの要請で、行政から民間事業者への公共工事や委託事業における低価格・低単価の発注が常態化している。鈴鹿市も例外ではない。

 地域経済活性化策としても、公共工事や業務委託に携わる労働者の最低賃金を決める「公契約条例」を制定する必要を強く感じているが、考えはどうか。

2.子育てと仕事の両立支援策について

(1)特定事業主行動計画の進み具合は・・・

 少子化に歯止めをとの考えから国は、行政も職員を雇用する事業主の立場から、男性の育休取得、子どもを産み育てやすい環境整備等を率先してするよう義務づけている。平成27年までの後期計画が出ているが、職員のアンケート結果から課題は見えている。

 しかし育休取得以外は数値目標もない。特に教職員への対策は著しく遅れている。重点項目を決め、目標を設定し計画を見直す必要があると思うがどうか。

6月議会では会派を代表して討論をしました。

 特に議案53号の防災情報の伝達システムを設置する「工事請負契約について」に反対をしました。高額なのに随意契約であり、システム自体にも信頼性を欠く所があり、低額なFM告知系が市内業者への発注も可能でよいとの判断をしました。

☆リアルタイムではないのですが、インターネットで一般質問の動画配信があります。是非ごらんになって下さい。

板倉みさお