松尾ゆり

2013年11月

 10月も下旬近くになって急に寒くなり,慌てて衣替えをした方が多かったのではと思います。半袖から一気に長袖と上着が必要になり、東北や北海道では紅葉の最中に雪が降ったりと、これはもう地球温暖化などと呑気なことを言っている場合ではないねと友だちと話しています。

 先日健康診断に行き胃カメラでの検査をしました。去年は上手くいかず涙が出るほど苦しかったので覚悟を決めて行きました。知人の男性が2人私の前にいて、2人ともタオルやハンカチで目を押えて出てきたので「皆んなそうなんや」と少し安心して、ハンカチを握りしめて臨みました。なんとすんなりカメラが入りモニターを興味深く観てしまうほどの余裕でした。「今日受けた中で1番上手やった」と先生から言って頂きましたが来年までこのコツを覚えているといいのですが・・・。

板倉みさお

市議会報告会がありました

 2012年12月に「鈴鹿市議会基本条例」ができました。これは皆さまから選んで頂いた私たち議員と議会が、市民の幸せな暮らしと市政の発展の実現を推し進めていくための規則とも言うべきものです。

板倉みさお

第6条 議会は、議会活動について市民に対し報告等を行う場を設けることとし、情報の提供及び情報共有に務めるものとする。

 とあります。この条項に基ずいて5月(3月議会報告)、10月31日(9月議会報告)に議会報告会を開いたものです。今のところ年2回開く予定ですが実際開いてみると反省点が多く、情報の提供・共有の難しさを実感しています。「議会基本条例」にはこの条項の他にも情報の公開のために、全ての会議の原則公開(第5条)が決まっていますし、市民参加の機会を拡充し市民の意見を市政に反映させること(第2条の2)とも明記されています。ようするに市民との間に秘密があったらだめだと言うことです。

「特定秘密保護法案」てやっぱりおかしい、民主主義やない

 県議会・市議会と地方議会では議会基本条例の制定は重要であると位置づけられています。政府の考え次第で国民に重要な情報も秘密に出来たり、国会の答弁を聞くと、知りたいと思う国民にまで罰則が及ぶのではと思えるほどです。時代に逆行しているとしか思えません。震災・原発、今でさえ遅れて出されている情報が多くあるのにどうなるのか想像がつきます。

 メデイアに係わっている方、憲法学者などたくさんの著名な方々も反対声明を出されています。「鈴鹿市議会基本条例」の精神にも反しているこの法案には私も大反対です。