板倉みさお

2014年2月

 2月を迎え寒い日がありますが、やはり春を少しづつ感じますね。東京で40数年ぶりの大雪が降ったとのニュースでを観て、学生の時の大雪を思い出しました。確かその日はアルバイト先から帰れなくなり、会社が用意してくれた旅館に泊まり家に着いたのはお昼過ぎでした。「あーあ、もう40年も経ってしまったんや」と、巻き戻せない時間を考え少し切ない気持になりました。

中国・河南省に行って来ました

「第30次三重県市議会議員連盟訪中団」として志摩市、名張市、鈴鹿市の市議10名で1月21日から26日まで、三重県と友好関係にある河南省を訪問しました。

板倉みさお

●河南省には三重県を知る人がたくさんいました

三重県庁には毎年1名河南省の人民政府から派遣された方が、国際交流員として勤務しています。河南省人民政府を表敬訪問し、三重県知事からの親書を手渡す時も、三重県に来県したことのある方々が出席されました。晩餐会の時も三重県にゆかりのある方が多かったので話しも弾みました。

板倉みさお

●発展には目を見張るものがありました

 私は10年前にも議員として河南省を訪問していますが、この10年間の発展にはびっくりさせられました。もちろん経済格差があることは事実ですが、先端技術や科学技術分野ではもう追い越されていると感じました。上海駅から上海浦東空港までリニアモーターカーにも乗りました。

●友好交流がやっぱり一番大事

 初めて訪中した議員から「来てよかった。日本にいるともう喧嘩するしかないと思ってしまうような雰囲気も感じるが、何にもそんなことはなかった。街に出ても皆んな親切やし、行く先々で歓迎され、企業で働く日本人も中国に溶け込んで頑張ってることが分った。顔と顔を突き合わせての近所づき合いが重要やなあと感じたし、とにかくこの目で見て、経験せなあかんことがよくわかった」との感想を聞きました。

板倉みさお