板倉みさお

2015年6月

 気温の変化が激しい1ヶ月でした。寝苦しい夜があるかと思うと、冬の蒲団が片づけられない夜もありました。「ストーブと扇風機が並んでる」と言ってるうちに、梅雨入りになりました。選挙が終わってからまだ2ヶ月も経たないのにずいぶん時間が経ったような気がしています。

板倉みさお

新しい会派になりました

 開政クラブとして4年間やってきましたが、同じく諸派(2人)になったリベラル鈴鹿と合併しました。議会人としての考え方も近く、元々友好会派としてやってきていましたので全員に異論はなく、歴史の古いリベラル鈴鹿の名前を引き継ぐ形になりました。 それまでも色々な会派の議員と交流があり話しをよくする方でしたが、同じ部屋になりさらによく議論もし情報交換もするのでグッと視野が広くなったと感じています。

6月議会が始まりました

 会派代表として代表質問があります。市長のこれからの4年間の市政方針について各会派の代表が質問をします。

 私たちは(1)鈴鹿市はリーマン・ショックの影響からまだ脱していないこと、その中で国民を犠牲にする国の政策も影響し市民の生活はまだまだ困難が予想されるのではないか?を中心に市長の情勢認識について
(2)引き続き国は地方交付税などの地方への財源を削る方針である、また言う事を聞かないと交付税を減らすなどの理不尽な要求を再度してこないとも限らない、首長の立ち位置を明確にする必要についての考え方
以上2点を中心に質問をします。

安全保障法制については慎重な審議を
国に求めて行きたいと考えています

 今、国会で議論が沸騰しています。参考人として意見を述べた3人の憲法学者からも「違憲」であるとの発言がありました。集団的自衛権の審議の時にはまだ見えていなかったます政府の言い分がやはりかなり強引であいまいな点も多いことが明らかになってきています。

 何よりも問題なのは「憲法の解釈はその時の政府の裁量の範囲内でよい」との考え方です。憲法は国家権力が暴走しないよう定められた国民のためのものです。およそ民主国家としての考え方ではなく恐ろしくなります。

 また、平和安全法整備法案として10本もの現行法の改正が一括で進められようとしているのです。しっかりと内容を精査することが自ずと求められなければなりません。鈴鹿市議会にも市民グループから、意見書を出して下さいとの請願が提出されると聞いています。各議員にご理解を頂き、鈴鹿市議会からも慎重審議を求める意見書を提出できるように努力したいと思います。

季節のいろどり

板倉みさお