板倉みさお

2015年9月

まちに待った秋を迎えたのに・・・

板倉みさお

 8月は会派視察が2回、総務委員会視察もあり有意義でもありましたが「なんでこんなに暑いんやろ」と言っているうちに過ぎ、9月議会を迎えました。

 8月21日、22日は私にとって恒例となっている「第7回生活保護議員研修会」に参加しました。鈴鹿市議会からは私一人が毎年参加していましたが、ここ3~4年は徐々に増え今年は会派全員の参加となりました。

 子どもの貧困が広がり、不安定雇用が拡大して行く中で、課題を共有できる同僚が多いほどうれしいことはありません。

 9月も迎え秋らしくなってやれやれと思っていた矢先、考えても見なかった台風18号の被害がテレビ画面に映し出されました。議会開会日でしたが、休憩時間にはすぐテレビの前に集まり言葉もなく皆で見ていました。どこのかしこも傷だらけの日本列島、政治がの力が試されますね。

多くの国民が政治を、国会を見据えています

 8月30日、12万人もの人が国会を取り囲みました。

 私は連合三重主催の集会とデモに参加していましたが、居ても立っても居られず鈴鹿から国会を目指した友だちも数人いました。人、人、人で地下鉄の出口からなかなか進めなかったとか。見せてもらったスマホの写真は、新聞に載っていた写真と同じでしたが、よく見ると歩道の奥の植え込みの陰にもいっぱいの人、人「12万人以上いたと思うよ」との報告でした。

 首都圏に住む学生時代の友人からは、「戦争法案・廃案、憲法死守」と背中に印刷した真っ赤なオリジナルポロシャツを着た写真が送られてきました

 今週が山場になり、強行採決がされる可能性があっても失望することは全くないと思っています。今、歴史を動かしているのは確実に私たち国民・市民です。「どうしたら勝てるのか」知恵を出し合いどんどん前に進んで行くことが大事だと思います。

板倉みさお

★9月議会の一般質問

  1. 外国に繋がる子どもたちの学力保障について
    ※日系人以外の子どもたちの増加もあるなかでの日本語指導の問題点や課題
  2. 公立幼稚園の行方
    ※子ども子育て支援新制度の中でどうなって行くのか